折的風景・石垣カフェ



京大キャンパス内ではたびたび、
かつての三階建ての講義棟の壁一面に描かれた巨大なキリンの壁画や
2005年時計台脇に出現したトリビアの泉のように
折田先生像への悪戯と同じ匂いを感じさせるモノや行為をたびたび目にすることができる。


これまで当サイトでは折田先生以外のものについては
あまり注目しないことにしていたが、
今回ばかりはどうしてもネットに画像を残しておきたく。
このようなページを作成した。


今年の冬は百万遍が熱かった。

百万遍交差点の南東の角(本部地区の北西角)にヤグラが出現したのである。




百万遍交差点の南東の角に「本部構内への新しいエントランスを!」
という構想が立つ。

詳細は、
石垣★cafe 石垣★カフェ 石垣★cafe
Kyoto-u.com 百万遍石垣撤去について語るスレ
などを参照されたし。

しかし、これは何なのだ!



電源をどこから確保したのか、
ヤグラの上にはコタツが設置してあり、
そこに誰かが常に「居る」のである。

朝も夜も、雨の日も雪の日も「居る」。



日によってはなかなか酔狂な「アジ」も聞けた。
下校中の小学生がアジるのを聞いたこともある(さすがに音量は小さかったが)。
日によってはギャルも来ていた。
(、、、、青春だ。青春だよ、諸君!)



24時間営業の「Cafe」がオープン。
一杯50円の格安で。


荷物を引き上げるためのカゴがある。
まるで樹上の隠れ家のようだ。



タイムリーな話題にも触れている。


通りすがりにこれを見て思わず笑った。


看板が多くて見落としそうだったが、

このような看板も混ざっていた。


また京大に変なモノが増えた。
でも、
裏では試験工事が始まっている。
確実にこの風景が消える日は近づいている。

はかないからこそ美しい。
まるで「青春」そのもののような風景であった。


『後日談』
石垣カフェ主催メンバーと当局との話し合いの場が開かれ、
その後この石垣は残されることが決定した。

ことの詳細はこちら→ 石垣★cafe 石垣★カフェ 石垣★cafe


京大らしい決着がついたことを
少し嬉しく思った。